軽天工事(LGS工事)とは?
軽天工事とは、軽量鉄骨(LGS=Light Gauge Steel)を使って天井や壁の骨組みを作る内装下地工事のことです。
「軽鉄工事」「LGS工事」「軽量下地工事」とも呼ばれます。
現在は一般住宅では木下地が主流ですが、オフィス・商業施設・店舗・病院など非住宅建物ではほぼ軽天工事が採用されています。
軽天工事が使われる場所
軽天工事は主に以下のような場所で使われています。
- オフィス・ビル
- 商業施設・店舗
- テナント内装
- 病院・医療施設
- ホテル・宿泊施設
- マンション共用部
一般住宅ではあまり馴染みがありませんが、店舗や施設の内装工事ではほぼ必ず使われる工法です。
軽天工事の流れ
- 墨出し(天井・壁・床に印をつける)
- ランナー取り付け(床と天井に軽鉄材を固定)
- スタッド取り付け(縦の骨組みを立てる)
- 開口部の施工(ドア・窓などの枠組みを作る)
- ボード工事(別工程として行われることが多い)
軽天工事のメリット
①工期が短い
軽量で加工しやすいため、木材と比べて施工スピードが速くコストを抑えられます。
②耐火性に優れている
石膏ボードと組み合わせることで優れた防火性能を発揮します。商業施設や公共施設など防火基準が厳しい建物でも安心して使えます。
③耐久性が高い
木材のように湿気で反ったり、シロアリ被害を受けたりしないため長期間品質が保たれます。
④精度が高い
規格が統一されているため、職人による仕上がりの差が出にくく安定した品質を確保できます。
軽天工事のデメリット
①遮音性は施工精度に左右される
軽天工事単体では遮音性能は高くありません。遮音材や石膏ボードとの組み合わせと施工精度が重要です。
②錆対策が必要な場合もある
湿気が多い場所や海沿いの建物では、錆対策としてステンレス製の材料を使用することがあります。
出口建装の軽天工事
出口建装は京都府亀岡市を拠点に、軽天工事(LGS工事)・ボード工事・内装工事全般を手がける職人チームです。
関西エリアを中心に、元請け会社様のご依頼に応じて全国各地の現場に対応しています。商業施設・オフィス・店舗・テナント内装など様々な現場での施工実績があります。
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